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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-05-24 第177回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

私は、木村参考人がおっしゃいますように、経済的、構造的ケアマネの独立、自立ということは、今後の介護サービスにおける質の担保さらには利用者の安全、安心に非常に直結するものだと思いますので、これは本当に参考にさせていただきながらこれからの審議も進めてまいりたいと思います。  最後に、ちょっと私の持ち時間がなくなってまいりましたが、服部参考人にお尋ねいたします。  

あべ俊子

2011-05-24 第177回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

そもそも私らが申し上げているのは、機能的にフェアに利用者の立場に立って、自分のところの事業所だから優先的に入れるとか、そういうことではない仕組み、そういうことをやっていかなきゃいけないと思うんですが、いろいろなところでよくこのことは聞かれまして、経済的、構造的独立ができれば一番いいんだけれどもとなりますが、やはり所属法人等から急に離れてどうこうということは、この制度は急激に変えることはかなりきついと

木村隆次

2006-05-12 第164回国会 衆議院 外務委員会 第14号

抑止力の維持そして沖縄負担軽減という大きなテーマのもとに、今回、麻生外務大臣額賀防衛庁長官の御苦労によりまして2プラス2がまとまったわけでありますけれども、今回のような嘉手納以南の大幅な基地返還は、沖縄の地理的、経済的構造に大改変といいますか大改革をもたらすことになるわけであります。  

安次富修

1999-03-04 第145回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第2号

そのように、実に数百倍、クレジット、サラ金業者貸出金利というのは銀行の普通預金金利の数百倍という状況になっていますので、具体的に多重債務者を発生させる経済的、構造的要因を十分に考慮した対策が必要だ、求められている。そうでないと、もっともっと膨大に今のこの状況が膨れ上がっていく。  きょうの堺屋長官のこの所信の中で、「高齢者失敗者」と書かれていました。

中川智子

1993-04-27 第126回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

こうなっているということは、るる先ほどからも話がありましたように、この過積載という問題は、酒気帯び運転であるとかスピード違反であるとか運転手個人が心がければ防げるケースとはわけが違っていて、経済的、構造的いろんな現状がある。だからこそ、これは五月にそういう附帯決議を行いました。  

長谷川清

1991-04-17 第120回国会 衆議院 商工委員会 第13号

特に、生業的な零細小売店におきましては、いろいろな社会的、経済的構造変化あるいは先ほど御指摘の後継者問題等々の要因によって、そういった状態が出てきているというふうに認識をするわけでございます。私どもとしても、意欲ある事業者が本業に専念し得る状況を整えることは重要なことだというふうに考えております。

高橋達直

1982-05-10 第96回国会 参議院 地方行政委員会 第11号

その後、五十年代に入りまして社会的、経済的構造変化に伴いまして、地方におきましても新しい財政運営が求められているわけでありますが、そういう中で、現行の交付税制度がその要請にこたえていく適切な制度であるかどうか、これは長期の話になりますけれども、この点についても触れさしていただきたいと思います。

牛嶋正

1982-02-12 第96回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

むしろいまこそ、第二臨調の行政改革を機にいたしまして、国と地方財政関係を、その機能分担、国と地方の間の税源配分及び国と地方の間の財政調整の各側面にわたって、地域における社会的、経済的構造変化を十分に見きわめつつ、今度は国が積極的に見直していくべきときではないか、こういうふうに考えております。  以上でございます。(拍手)

牛嶋正

1977-04-15 第80回国会 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(長谷川四郎君) ただいまのお話でございますが、かつて四十年までは買い上げて官給をやったのでございましたけれども、その後の情勢を見、またいろいろな、その間に年々六千名ぐらいの人間を、それをなくしたために人員が整理をされておるというような関係もありまして、いずれにいたしましても、現在社会的、経済的構造の上に立って考えて、直営施行という点については、特に合理的施行への改善が行われていかなきゃいかぬ

長谷川四郎

1958-03-12 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

そういう国では国の経済的構造として輸入超過に、これは人口的な面から見ると、しかも文化国家というようなことを考えると、よほどうまくやらぬと、これは輸入超過になる傾向を持ってくると思う。こういう国に、まず国内需要ということで、日本経済を立て直していくということは、原則的に見てもこれは危険性を持っている。

一萬田尚登

1950-03-22 第7回国会 参議院 予算委員会 第18号

実を言うならば、そうであればこそその嚴しい條件認識の上に立つて、日本経済の将来についての一応の計画性の必要を私は主張するのでありますが、日本経済が戰後五ケ年、一応再建の遂に著いたと申しましても、これはまあ私の主観になるかも知れませんが、併し私といたしましては、十分考え拔いた結果のことでありますが、実質的には満洲事変以前の経済的構造或いは経済的実力以上に日本の今日の経済力がないという私は考えに立つておるのであります

羽生三七

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